Jw_cadの縮尺の使い方をお探しですね。

画面右下、ステータスバー上の縮尺S=なんとかの数字を変更すれば、良いのではないでしょうか。

部品サイズが違っていたら、移動→選択確定→倍率を設定すれば良いでしょう。

レイヤグループ毎に、縮尺を設定する機能もあります。

関連のある事か知りませんが、縮尺が大きいとはどういう事か時々不安になる事が昔ありました。

縮尺を表す1/50と1/1000のどちらが縮尺が大きいかと聞かれた時、すんなり分母の小さい1/50が出てくればいいのですが、1000の方が数字が大きいので、こちらかなとか思う事が昔ありました。

小数に変換したとき数字の大きい方が縮尺が大きく、数字の小さい方が縮尺が小さいのでお間違えの無いよう、私を含めて気をつけましょう。

Jw_cadは縮尺と用紙サイズがステータスバーから変更でき、用紙の範囲が赤点線枠になっているので、はみ出ているか収まっているかわかりやすくていいですね。

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縮尺ダイアログで設定

↓こちらのダイアログの説明がわかりやすいでしょう。
●縮尺・読取設定 – Jw_cad超初心者道場 ~JWCADの使い方~
http://www.jwdojo.com/setting/1301.html

レイヤグループ毎に縮尺を変える事ができるので、違うレイヤーグループに作図すれば異尺度の図面を混在させる事が可能です。

実寸固定と図寸固定に注意

実寸固定は構造物の寸法等のサイズは変わりませんが、画面や紙上の見かけのサイズは変わります。
図寸固定は画面や紙上の見かけのサイズは変わりませんが、構造物の寸法等のサイズは変わります。
これは実際に試して体験する事が早くマスターする方法でしょう。
若いうちは一回行うと覚えてしまうのですが、私みたいに歳を取ってしまうとなかなか覚えられません。CADをしっかり覚えるためには若いうちから慣れないと駄目なのかもしれません。

倍率で縮尺を変える方法も

構造物のサイズがはっきりわかっていて、整数倍大きさ表示がおかしい時等は移動や複写で倍率を指定して直す事も可能です。
これは例外的な方法なので、普段は縮尺設定の変更で行った方がいいでしょう。
あと倍率変更の場合は大きさをすぐにチェックすべきです。おかしい状態で長期間放置すると直せなくなります。

紙と画面計測でチェック

図面をいろいろいじる事も大事ですが、最後に紙に印刷して構造物のサイズが合っているかある程度チェックを行いましょう。

私も他の人が作った図面をいじる事が多くて、なかなか自分で縮尺を変更する事なんて有りませんでした。縮尺の指定は初心者向けの機能のように見えても、実務では上級者向けの機能なのかもしれません。

CADは紙に鉛筆で書くのと違い、簡単に大きさを変えれますし、何枚でも紙に出せますし、変更も簡単です。ただ紙の消費は減らないものです。
ただ、今はタブレットが普及しかけているので、本当に紙の減る時代はもうすぐなのかもしれません。
ただ通信料金がもうちょっと安くなってくれないと、なかなか気軽に使えないかもしれません。そのうち5Gのサービスも始まります。高速化もいいですが、もっと通信料金も安くなってほしいものです。
今の若者はスマホを手足のごとく使いこなしている人が多いようですが、個人的にはなかなか使いこなせない状況です。SNSがなかなかスタートできません。もう歳なのでしょう。時代に取り残されなければいいのですが。

文字を拡大・縮小する方法

↓こちらの解説がわかりやすいでしょう。
●【Jw_cadの使い方・小技集】図面の拡大・縮小に合わせて文字サイズも変化させたい
http://www.g-hokuto.jp/jwcad/jw004008.html
文字が一気に良いサイズになるといいですね。

寸法を拡大縮小する方法

↓こちらの解説がわかりやすいでしょう。
●縮尺変更時に寸法が変わる、変わらない設定
http://jwcad-tsukaikata.com/category24/category14/ShukushakuSunpou.html
ハイレベルですが、必要な人もいるでしょう。

紙上チェックを忘れずに

どの方法をとっても、パソコンの成果物は印刷して実際に測ってチェックするまでは正確かどうかわかりません。
同じ方法で作った図面をすべて完璧にチェックする必要はありませんが、最低限のチェックは怠らないようにしましょう。
システム開発をしていると、人間の頭では間違いが無いと思っても正確で融通の利かないコンピュータからは駄目出しされます。
最近はコードを書いてる途中でも間違いを指摘してくれるので、大概の間違いはコードを書いている途中で直ってしまい、一発でビルドが通った時はすごいと思ってしまいます。
ただ、それでも実行してみると何らかの不具合が有ったりします。
学校の先生の、コンピュータは動かしてみるまでどんな動きをするかわからないという教えはどこかに残っています。
頑張りましょう。

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