モバイル端末でJw_cadを使うにはどうすればいいのでしょうか。

最初に結論を言えば、Windowsのノートパソコンがベストだと思います。

まずiPhoneまたはiPadでは、TouchJW v2というアプリがありますが、編集は難しいでしょう。

AndroidでもJWWViewerというJw_cadのデータを見るビューワアプリがありますが、編集となると無理でしょう。少し前に配信が終了しましたし。

Windowsスマホ・タブレットならOSがWindowsなので望みはありそうですが、互換性を考えると非常に微妙で、運が悪ければJw_cadが動かないかもしれません。

Windowsの入ったノートパソコンが一番良さそうです。2番手はWindowsタブレットでしょう。中古パソコン店で安いWindowsタブレットを買ってきて試すのもいいかもしれません。

他にはお名前.comデスクトップクラウドというサービスが有ります。

有料です。

お金をかけてでも、AndroidやiPhone/iPad上でWindowsを動かして、Jw_cadも動かしたいという人は導入を検討してもいいかもしれません。

Jw_cadのデータをPDFに変換して持ち歩くというのが、おそらく最も現実的でしょう。

タブレットやノートパソコンが泥水まみれになりそうな現場は、やっぱり紙が一番いいような気がします。画板に貼り付けてビニール袋をかぶせたりすると良いでしょう。

年々情報家電は価格が安くなっていくのが常ですが、いつでも同じものが手に入るわけでも無いですし、使い捨てというのもあまり良くないような気がします。

現実には今時、タブレットを使いたくなる気持ちもわからないわけでも無いですが。

広告

Jw_cadをタブレットで動かす方法

Jw_cadをタブレットで動かす方法をいくつか紹介します。

■Windowsタブレットを使う

Jw_cadはWindows上で動作するソフトです。
Jw_cadが対応したWindowsがインストールされているタブレットであれば、インストール・使用ができると思います。
ただし、Windowsと書いてあっても、モバイル版だったりWindowsRTなど、通常のパソコンOSと違うWindowsが入っている場合は使えないかもしれません。買う前に心配な時はタブレットメーカーのサポート窓口に聞く事をおすすめします。

■Jw_cad互換アプリを使う

iPadの場合は互換アプリが公開されています。
↓こちらでダウンロード可能です。
●「TouchJW v2」をApp Storeで
https://itunes.apple.com/jp/app/touchjw-v2/id996794955?mt=8

アンドロイドの場合もJwwViewerという互換アプリがあったのですが、公開が終了してしまいました。

どちらにしても閲覧が主で編集は難しそうです。

■デスクトップクラウドを使う

クラウドサーバ上のWindowsを表示・操作できるクラウドサービスがあります。
↓詳しくはこちら
●FX専用VPS | お名前.com デスクトップクラウド
https://www.onamae-desktop.com/
アンドロイドやiPadやWindows、Macなど多くのプラットホームからWindowsを操作できます。こちらのWindowsにJw_cadをインストールすれば良いのではないでしょうか。
私もJw_cadのインストール・使用が可能である事は確認しました。
安くて短期の契約から試されると良いでしょう。
いくつか使い方を思いつく人には便利なサービスです。
パソコンを一日中電源を入れっぱなしにして使う必要のある人や、自宅サーバーで独自システムを使っていたなんていう人には夢のようなサービスに映るかもしれません。
FXでの使用を前面に紹介していますが、FXを使わなくても充分有用だと思います。

タブレットで動くCADアプリ

↓タブレットで使えるCADはいくつかあるみたいですね。
●CADの利用時に役に立つ! スマホやタブレットでも使えるCADのアプリ|CADの求人・派遣・転職情報ならCAD JOB
https://cadjob.co.jp/cad_course/column/p912/

PDFで見るのが現実的では

いちばんお金のかからないタブレット活用法としてはJw_cadの図面をPDFにして持ち運ぶ事でしょう。フリーソフトのCubePDFというソフトを使う事ができます。
↓ダウンロードはこちらから
●無料 PDF 変換・作成ソフト CubePDF – CubeSoft
https://www.cube-soft.jp/cubepdf/
印刷に使うプリンタをCubePDFにして印刷操作を行います。後はPDFファイルの保存フォルダやファイル名を指定するとその場所にPDFファイルが作成されます。
タブレットでPDFが開けない時はPDFリーダーアプリのインストールが必要です。

広告