Jw_cadで太陽光図面とは、おそらく太陽光発電の図面の事を言っているのでしょう。

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いいCAD図形は無さそう

フリーの太陽光発電のCAD部品は無いみたいなので自分で作ってしまいましょう。

家庭で気軽にできる発電方法

家庭でできる最も有望な再生可能自然エネルギーが太陽光発電でしょう。

これからも需要はあるでしょう。

ただ今後は工事会社内に部品が整備され、特に新しいCADの雇用を生む事も無いかもしれません。

それにしても、なかなか売電で利益を上げるのは、大変そうです。

早く売電で利益が上がるか、月々の電気代が0円になる太陽光発電の装置が開発されるといいです。

どのメーカーもそれぐらい考えているのでしょうけど。

ユーザーにわかりやすく、得と思える製品が出て欲しいです。

まだ導入には慎重

私は北国に住んでいるので雪が積もる冬は雪の重みでパネルを壊しそうな気がするため導入には慎重です。

業者の人も雪対策をなんとかすると思うので、なんとかなった頃には導入したいですね。

太陽光発電が普及するためには装置が安く丈夫でなければならない事と、バッテリー等の性能が上がり、扱いやすくならないといけません。

火力・原子力のコストが上がればというシナリオも考えられますが、発電装置の製造コストも上がってしまうので、普及の助けにはならないでしょう。

曇っていたり雨が降ったり、夜だったり、発電しない日は仕事が休みみたいな社会になってくれるといいのですが。

まああり得ないですね。

人工知能が切り拓くか

人工知能が発達して人の役に立つ知見を得られるようになって、もっと気軽に太陽光発電を導入できる素材や発電原理とか教えてくれるようになれば面白いと思います。

ただどんどん人の仕事が無くなって困ります。

仕事ができなくても生活できる仕組みも作っていかないと本当に誰も生きられない世の中になりそうで怖いです。

2045年に人工知能が人類の知を超えるとか本になっていますが、どうなんでしょうか。

本当にそんなのができたら宇宙開発や、もっと効率のよいエネルギー開発とかできるでしょう。

ただ、ロボットオンリーの生産設備ができれば、人の仕事や収入がなくなっていくのが心配です。

ただプログラマの視点としては、人が何かを入力してやっと動く事は変わらないような気がします。

学習データ以上の知見が出てくるか、それは見定めなければならないかもしれません。

AIを作る人は、AIが使われる限り、当分は仕事があるのではないでしょうか。

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