Jw_cadの2.5Dについて情報をお探しですね。
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Jw_cadの2.5Dとは
Jw_cadの2.5Dを簡単に説明すると、もともと2DCADのJw_cadに高さ情報を追加したものです。
透視図、鳥瞰図、アイソメ図をワイヤーフレームで作図するのに使えるとの事です。
ただし隠線処理ができないので、扱いは難しい所があります。
立体形状を扱うには3DCADの方が楽だと言っている人もいます。
Jw_cadの2.5Dの使い方
↓6件紹介します。
●JW CAD 使い方(2.5D)立体図作図 1 – Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=n4oG71Xt42U
●JW CAD 使い方(2.5D)本棚 – Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=fnNROPVuvZ4
●【 2.5D|その他|Jw_cad 】- Jww情報館
http://www.homeplannet.com/modules/xpwiki/?%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%2F%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%2F2.5D
●2.5D – Jw_cad超初心者道場 ~JWCADの使い方~
http://www.jwdojo.com/others/1400.html
●Jwwの2.5Dで球を描く
http://take-web.com/cad/blog/2017/02/10/jww25d_g/
●Jwwは2.5次元CAD?!【アイソメ図の作成方法】 | CAD.info|CADの知識やトレースのコツなどのお役立ち情報サイト
https://www.cadcad.info/ninki/post-1861/
2.5Dはなかなか使うのが大変
Youtubeをはじめとする動画サイトを見ると、簡単にどんな操作をするかわかりやすいと思います。
見ても覚えているうちに実際に手順を試して、覚え足りない所を調べたり動画を見直したりしてできるようにしておく必要があるでしょう。
書籍を読む方法も有ります。
私も2.5Dについて書いてある書籍は持っているのですが、なかなか試せずといった状態です。
2.5Dはなかなか使い方がわからないです。
どこから手を付けていけばいいのか、まだまだです。
QAサイトでも様々な質問をしている人がいますが、読んでいると使い方が難しくて質問している人が多いですね。
簡単そうな事を聞いているようであっても、2.5Dの事を聞いているので、かなりの上級者なのかもしれません。
CADは平面を完全に書けるようになるまででもかなり時間がかかります。
CADによって操作性は全然違いますし。
質問している人は、平面は卒業しているのかもしれません。
2.5Dは立体に近いから2.5Dなのであって。
どうしても2.5Dを使いたいのであれば、どうやったら手が動くかでしょう。
ノウハウの書いてある資料を集めまくっても、試してみない事には前には進みません。
私もそんな感じです。
私の場合、図面を書く仕事に就いているわけでは無いので、2.5Dが使えなくてもそれほど困る事も無いのですが。
気分転換をしたり、睡眠を取ったり、おいしいものを食べたり、わかる人から聞いたり、どうやったら進むか、頑張って模索していくしかないでしょう。
仕事でやっている人は納期があって守らないと会社にも迷惑がかかりますし、自分にも降りかかってきます。
大変な事ですが、なんとか頑張りましょう。
本格的に立体化したくなったら3DCADを導入
2.5Dはとっかかりも大変ですし、実務で充分な成果を出せるかというとちょっとわかりません。
作り手が頑張った感はあるのですが、2.5Dといわず3Dで全く新しいCADが有ったらなと思ったりもしますが、無償で開発しているので限界かなという感じもします。
私も昔CADソフトを作ろうと考えた事もあったのですが、作っても自分が使わないなと思ったり、もう既にある完成品を使った方が間違いない仕事が楽にできると思い開発はやめました。
Sketchupを推薦している人がいる
Jw_cadで平面データを作り、Sketchupに渡す事で、2.5Dより自由度が広がるそうです。
Sketchupは新旧/無料・有料版等いろいろなバージョンがあるので、書籍を読む時は気をつけましょう。
Jw_cadのデータを立体化するのにSketchupを推薦している人もいます。
かなり古いバージョンを使う事が多いようです。
早めにマニュアル本を入手して、対応したバージョンのソフトも手に入れましょう。
高いCADは会社に買ってもらう
高いCADがいいという結論になった時は、会社に買ってもらいましょう。
個人で買えない物は無理して購入する事はありません。
CADは仕事の道具なので、家にあった所で宝の持ち腐れとなるのは充分考えられます。
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